アパート入居にかかる費用はいくらでしょうか？新しい部屋の契約金、引越し業者にかかる費用、新しい家具・家電など、一説には２０代が一人暮らしを始めるために必要な費用は、３０万円から６０万円と言われています。その中でも大きな負担が“部屋の契約金”。当社は、それを０円にする仕組みを独自開発しました。浮いた費用で、好きな部屋を選び、好きな家具・家電を買い揃え、素敵な新生活をしてほしい、そんな思いを込めたのが「満室革命プラン」です。月々２，２００円を払うだけで１０～２０万円かかる契約費用がすべて無料になります。おかげさまで２０２０年の開始からわずか１年で、１００名以上、運用後４年を経過した今では５００名以上の方に「満室革命プラン」を利用しご入居いただいております。これが高い入居率をキープする仕組みの１つです。
独自の客付け力により、学生から単身の社会人、ファミリー世帯まで、年齢を問わず多くのお客様にご利用いただいております。さらに市内仲介業者に向け、柔軟な交渉や契約書の迅速な作成等を行い、客付け依頼の強化もいたします。不動産オーナー様が時間をかけずにより早く入居者が見つかるよう、手厚く幅広いサポートを行っております。
ほか、現地キーBOXの設置による案内の簡易化やオンライン内見、電子申込の開始、IT重説などの不動産DXを率先して導入しております。
このような徹底したフォローアップにより、自社仲介はポータルサイト反響率が市内ナンバーワン※の実績も獲得しています。
毎日生活している物件の共用部分は入居率に影響を与える原因の1つです。やはり、入居するならゴミがなく、虫がいない、管理が行き届いたアパートに住みたいですよね。そこで、当社では管理を受託している物件の共用部分を、毎月低価格で定期清掃しています。多くの不動産オーナー様から好評をいただいているサービスの1つとなっています。
さらに、入居者に突然のトラブルがあった際にすぐに対応できるよう、24時間つながる無料のコールセンターを設けることで早期解決を実現しています。ほかにも、入居者とのコミュニケーションアプリ「くらさぽ」を導入することで、連絡業務のオンライン化や物件の不具合を画像で送付してもらうなど、アプリ1つで様々な対応ができるようになりました。また、他社ではまだ実施していないことが多い、入居前の鍵交換も必ず行っております。
収益物件１棟からワンルームマンション、テナントなど不動産投資は多岐に渡ります。当社では大切な資産の運営に必要不可欠な取引金融機関※1や各専門士業の紹介※2、当社独自のノウハウによる出口戦略の提案、リフォーム費用の削減、大規模修繕の提案、周辺地域の相場、競合物件の有無など徹底したリサーチによる適正賃料のアドバイスなどを適時行い、資産価値の最大化に努めます。
高い入居率を保ち、安心、安定した資産運用を当社は全力でバックアップします。また、相続という大切なご家族へのバトンタッチも支援させていただきます。
※1 取引金融機関：市内金融機関全般
※2 専門士業：税理士、弁護士、司法書士、社会保険労務士、行政書士など
いずれもご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせください。
入居者募集から入居中の管理・対応、退去立会、リフォームの提案、定期巡回等の基本的な実務はもちろんですが、当社はその内容の“質”にこだわり、よりご満足いただけるよう日々パワーアップし続けています。
「入居者募集関連業務」「家主関連業務」「入居者関連業務」「建物関連業務」の4つの業務に分け、さらにその業務内容を約40項目に細分化し、抜け目のない徹底した管理を実現しています。
「空室が決まらない…」、「今の管理会社がちょっと不安…」、「初めて物件を購入する」、などでお悩みのオーナー様へ。当社では、満室へのお手伝いはもちろんのこと、日頃からオーナー様とのコミュニケーションを大切にしております。長期間空室になってしまったお部屋のオーナー様には、都度、募集状況や反響などをお伝えし、ご相談に応じながら改善すべき点を提案させていただきます。電話だけでなくメールやSNSを活用したコミュニケーション、オーナー様専用アプリを導入し、気軽にお困りごとのご相談ができる仕組みを完備しています。アプリを使用した収支明細書の送付も行うため、スマホやパソコンでどこでも確認ができます。
共用部分の無料定期清掃や、年4回の定期巡回による巡回報告書もしっかりと提出させていただきます。定期巡回の際は、ドレインのスイッチの入り切り、排水口詰まりの確認・清掃、換気口の開閉など、建物管理において必要な点検も無料で行っております。
